アゴーレカルキンと出会ったそれこそ2005年頃から、彼らのライブは99%見ていると思いますが、今日の二万電圧はこれまで見てきた中で最もコンセプチャルであり、明確なイメージを持ったライブでした。そしてクラモトイッセイ(バンド)とアゴーレカルキン、こ…
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